7/29 金
勢いがあるブレイクアウト と勢いが無い場合がある。
または一度下に振ってから一気に陽線で上突き抜ける場合。
こういうときはえげつない上げを見せる。
また、3日レンジのあとブレイクや、最低でも4h~8hの溜めが必要だ。
ユロドル1分足 21:30 米GDP 鉄板のように上げ ペナント ウエヌケ
まあ初動で上手く入れてよかった
7/23
全ての失敗は自分に新たな発見を与えてくれる贈り物であった。
とうとう真理を見つけることができた。
これは俗に言う聖杯というものだ。
大負けをしなければ確実に勝っている。
では、なぜ大負けしてしまうのか。
それは手法のせいではなく、自分の中に答えはあった。
残念ながら一朝一夕にはできない。
正しい行動を継続し続ける事ができるかどうかだ。
7/15 土 とれーど
勝ちたいのう
集中力が無さ過ぎる。
家族、仕事、色々考え事をするとトレードのことをあんまり
考えなくなってしまう。切り替えができていない。
時間で完全に区切ったほうがいいかな。
チャートをみる時の感情で、見方が変わってしまうときがある。
形揃ってないのに、揃ったみたいに思えたり、揃ってるのに逆方向いってしまったり。
昨日みたいに家でじっくりチャートみてたら、ロスカの位置も
入るポイントもキッチリ決めれる。
曜日によってブレるのか、その日になんかあったからブレるのか分からないが
自制心が必要だ。常に自分を中心に置いてブレないようにしなさい。
7/15 金 とれーど
ポン円 1時間足 先週の木曜日 、7月7日 七夕から~。
130円割れ、128.78まで下げて、一旦戻した。
このあと、木曜の夜22時頃、ロングで急落を食らい、ロングが怖くなってたんだろう。
だから月曜もロングで入り辛かった。。。
今さらだけど、角度の浅いのWBというか2山できて、ネックライン抜けて、
ちょっと戻して再度上ブレイクそしたら、すぐそのラインの下にロスカ置いて黙って
ロングしとけばよかった。
変なニュース、バイアス関係なく上げるときはゴリラ上げになるし、ビビッてないで
着いて行けばいい。
月、火と上げて水曜日に休憩 、木、金とさらに上げて、
金曜日の13時、綺麗に急落の半値143.20あたりでピタッと止まった。すごい(゚◇゚)
そこから、1,2,3回 上髭をつけた。
するとようやく、下げそうかな、という見方もできるはずなんだが、そこまで待てなくて
ショートしたりしてしまったので。来週はもっとチャートをじっくりみる。